大手2社が展示会開催で秋物先行

 丸太屋は7月7〜16日に婦人服、6月30〜7月9日と7月7〜16日にボトムの「婦人秋物新作展示会」を開き、宮入は7月16日から8月2日まで婦人アウター「新作秋物プレ展示会」を開催している。共に「残暑が長引く」との見通しだが、横山町の大手2社がいち早く秋冬物に取り組んだことで、専門店の秋物投入が早まりそうだ。

 

丸太屋

婦人衣料(7階)☎03・5687・6115  パンツ(5階)☎03・5687・6116

 丸太屋はお盆明けに秋物、10月には冬物を本格化するが、先行した展示会には「昨年並のお客様が訪れた」という。「早めに秋物商品を確保したい」「他店よりも早く店頭に秋物を取り入れたい」という専門店だ。「メーカーが秋冬物の生産を絞り込んでいる」(7階婦人服)ため、期中の追加が難しい状況があり、同社としても顧客の専門店に対して必要な商品を早めに手当てしてもらいたいと考えている。

 婦人服(7階)は春先に好調だったアイテムの秋バージョンを中心にカットソーやジャケット、ベストなどのほか、冬物の中綿やダウンジャケットなども展示した。秋物で特にピックアップしたのがワンピースだ。この夏に好調だったこともあり、秋物では型数を増やして積極的に提案した。「価格もそれほど高くはない。この秋に期待できるアイテム」としている。今後は取引先の専門店と綿密に連絡を取り合うことで、「お客様が必要な時に商品を揃えられるよう最大限の努力をしていく」としている。

 婦人ボトム(5階、一部7階)は、残暑と暖冬が懸念されるが、例年通りお盆明けから商品を細かく分けて売り場に展示する。

 秋物は今や通年のアイテムとして根強いデニム商品を厚くした。バルーンタイプやサルエル調のリラックス系がイチオシだ。これらの商品はこれまでも実績のある人気のデザインで、秋物でも専門店の反応が良い。 

 冬物は9月から展開し、気温にもよるが、もし暖冬となれば、「本当の意味での防寒物は厳しくなるかもしれない」(5階婦人ボトム)

と懸念する。

 同社のボトムの強みは圧倒的な商品バリエーションと価格構成だ。自店に合う商品が必ず見つかる。。「専門店の皆様のご要望にお応えしていく」という。

 

宮入

婦人衣料(1階)☎03・3663・5221  婦人衣料(2階)☎03・3663・5222

 宮入は「長い夏がスタンダードになってきた今、気候変動に合わせたMDで品揃えすることが求められる」としている。残暑が長引いた昨年の経験を元にメーカーとアイテムやデザインを交渉し、生産量が絞り込まれている中で商品量を確保する努力を続けてきた。

 また、8月2日まで開催中の「新作秋物プレ展示会」では、取引先専門店に具体的な商品を示し、互いの意見をすり合わせていく中でMD計画を共同で作成することに力を入れている。販売のピークに合わせてどの商品が、どれくらいの量が必要かを共有する取り組みだ。

 この間、「品質を下げて価格を据え置いた商品は専門店の店頭で売れ残る傾向」だという。原材料費高などで価格は上昇傾向にあるが、物価高の中で消費者は商品の価値を見極めている。秋冬物は価格だけではなく、素材やデザインなどの価値志向が消費のポイントで、「他と差別化できる高品質な商品、お客様にご支持いただけるプライスを見極めてご提案していく」としている。

 婦人物アウターは展示会から秋物をスタートさせた。初秋物は長袖のUVケアジャケットや夏素材で秋カラーのカットソーを先行し、ニットの軽い羽織物やカーディガン、ベストなどを投入していく予定だ。高い気温が続いても売り場で販売が可能な秋物で、長い期間に着られる商品も揃えていく。気温を見極めながら、「季節の変わり目にカーディガンやベスト、ジャケットなどのキーアイテム」を提案していく。同社では「専門店の販売ピークに欠品を起こさないように最大限の努力をしていく」としている。 

 一方、ボトムはワイド、セミワイド、バルーンの人気デザインを中心にテーパードフィットやマリーンのセミワイドなどを投入する。冬物は9月以降に投入し、定番のデザインに裏起毛加工した商品のほか、ダウンパンツも提案する。このほか、インナーは年間商材に加えて、保温機能などを備えた冬物商品を加えていく。

 

 

問屋各社の秋冬物戦略

 

青柳 初秋物はシャツブラウスや羽織物に注目

☎03・3663・9221

 コロナ禍を経て、全国の衣料専門店では商売を諦めて、廃業してしまうケースが増えています。店主の高齢化と事業承継がうまくいかない一方で、顧客の高齢化と消費の停滞が商売に大きな影響を与えています。続く物価高や光熱費の上昇などでこの夏商戦も苦戦したお店が多いのではないでしょうか。その中でも頑張っている専門店の皆様には秋物で売り上げを伸ばしてもらいたいと考えています。

 秋物はお盆明けに本格的に商品が揃います。今年も気温が高い日が長く続きそうです。でも夏物を長く引っ張っても商品は動かないでしょう。時期を見て、秋物を取り入れていくことが大事です。初秋物ではシャツブラウスのほか、ブラウスジャケットなどの羽織物が中心になります。気温が高くても着ることのできる商品です。秋は行楽シーズンです。行楽に向けたジャケット類などにも期待が持てます。その後には冬物のコートやジャケットを揃えていきます。

 専門店の皆様には横山町に来ていただいて、実際に商品を見て、手に取って確かめていただきたい。お客様に買っていただける商品が必ず見つかると確信しています。皆様のお越しをお待ちしております。

 

アクロス カットソーやアンサンブルなど週3回新商品投入

☎03・3639・0838

 物価高や光熱費の高騰など、消費を喚起できるような状況ではありません。。原材料高や輸送コストの増大などで価格も上昇しています。この夏商戦は厳しい状況が続いたのではないでしょうか。

 お取引先様からは新しい商品を店頭に入れないと、「お客様に買っていただけない」という声を頂いています。秋物のポイントは、例えば10月まで気温が高い状況が続いても着られる商品です。例えば、涼しさを感じさせる夏素材を用いて、少し秋らしい色やデザインを取り入れた商品などです。長いスパンで着ることが可能な商品が重要だと考えています。

 弊社は7月半ばにすでに晩夏物を投入し、8月からは初秋物を品揃えしていきます。カットソーを中心に、得意のアンサンブルなどを幅広く品揃えしていく予定です。

 今年は特に売れ筋のデザインやアイテムに絞ってお客様にご提案していきます。それも週3回、月に約200型の新作を投入します。新鮮な商品を、スピード感をもって店頭に展示します。人気の商品はすぐに売り切れてしまうことがあるかもしれません。店頭にお越しいただき、早め早めのお仕入れをお勧めします。 

 

上田嘉一朗商店 冬物充実、「ウエダウェブ」の活用を

☎03・3663・2511

 この間、インバウンド(訪日外国人)の復活もあり、和雑貨などの土産物としても販売できる商品が好調に推移しました。また、祭りや花火大会なども通常開催されて、地下足袋や鯉口シャツなどの需要も復活しています。弊社の商品は多くが通年の商品で、雑貨や子供甚平などは安定的に売れています。雑貨はレジ回りの商品としても扱っていただいています。

 この3月には弊社のネット仕入れサイト「ウエダウェブ」を全面リニューアルし、商品情報のほかに、商品ごとにリアルタイムの在庫状況がわかる機能を追加しました。カタログとしても活用できますし、会員登録していただければサイト上で決済することができて、直接仕入れることができます。毎週、注目商品や売れ筋商品、新商品などを掲載したメールマガジンを配信しています。会員数は毎年増えており、ウエダウェブから仕入れをされるお店も増えています。これからの季節は綿入れ半纏やお正月に向けた干支の縁起物商品なども充実していきます。

 弊社では衣料専門店でも扱える商品を数多く扱っています。まずはウエダウェブをご覧いただきたいと思います。

 

ザ・センバ3(レディースほりかわ) 店舗2階では常時、秋冬物新作を展示

☎03・3666・5272

 弊社は製造卸の機能を持っており、店舗の1階は現金卸の「ザ・センバ3」、2階はメーカーの「レディスほりかわ」の商品を展示しています。2階ではすでに7月から今秋冬物のサンプルを展示して注文をいただいています。早くご注文いただければお盆前に発送することも可能な商品もあります。店舗を訪れていただければ、常に新しい商品をご覧いただける体制を整えています。

 今年の秋冬物は特にニットに力を入れています。ニットは長い期間の販売が期待できる商品で、カーディガンやワンピースなどのアイテムで、ジップ使いやデザイン物などの商品をご提案しています。販売が期待できるものとして、1枚で着られるチュニック系もバリエーションを増やしており、すでに商品が動き始めています。

 カットソーやパンツは実績のある定番商品が中心になります。昨秋や今春に好調だったアイテムを強化して、秋らしいカラーで仕上げているのが特徴で、売り上げに貢献できる商品を揃えています。

 秋冬商戦に向けて、これからも新しい商品を投入してまいります。店舗にお越しいただき、新鮮なファッションに触れていただきたいと思っております。

 

杉田商店 可愛らしく着こなせるデザインや色柄商品

☎03・3661・7396

 仕入れに来られる専門店の皆様は、デザインや色柄が個性的な商品をセレクトしておられます。ファストファッションの画一的な装いよりも個別化、多様化している印象を受けます。価格ではなく、ご自身に合うファッションを求めているのだと思います。一方で、今年は夏が長くなりそうな気配です。夏物から初秋物にどう切り替えていくかが大事になってくると思います。

 弊社の秋冬物は8月末から9月にかけて本格化します。高温が続いても着られる羽織物やベスト、袖なしからスタートします。特に今年は高齢の方でも可愛らしく着こなせるカラーやデザインの商品を揃えていく予定です。冬物はニットのカーディガンやセーターなどが中心になります。今、計画しているのは、色数を減らした北欧ノルディック柄風の編み方(求心編み)を取り入れ、丸みや柔らかさを表現したニットで、幅広い年齢層のお客様にお薦めできる商品です。また、立体裁断でフィット感のあるアイテムのほか、日本製で、織り柄や刺しゅうなどで上質を感じさせる商品も取り入れていきます。ご期待いただきたいと思います。

 

丹波屋 価値あるインポート商品を揃え9月に展示即売会

☎03・3661・2111

 雑貨類は2024年版のカレンダーやダイヤリーなどが先行し、8月には商品が入荷する予定です。クリスマスや来年の干支商品は9月から販売が始まり、10月頃からが販売のピークになります。

  ファッション雑貨は秋冬に向けて、およそ10年ぶりにインポート商品を皆様にご提案します。フランス・パリの展示会で発掘したマフラーの商品群で、チェックやポップカジュアルなどパリのエッセンスが感じられる色柄、デザインが特徴です。価格は数千円から2万円と幅広く、ウール素材の約30種類を揃える予定です。9月上旬に展示即売会を開いて、皆様にお披露目する予定です。

 長引く円安で、商品の輸入には大きなリスクが伴います。でも、消費が低迷している中で、エンドユーザーの購買意欲を喚起するためには、仕入れていただくお取引先様が他店と差別化できて、本当に価値のある商品を提案していくことが重要だと考えました。

 秋冬物ではマフラーやストールで自らのファッションを楽しみ、個性を表現するお客様が増えています。価格で商品を選ぶのではなく、本当に欲しいもの、価値のある商品には投資をします。マフラーは衣料専門店ばかりではなく、雑貨店でも扱えるアイテムです。店頭で新しいお客様を獲得するきっかけにもなると思っています。インポートの新商品にご期待ください。

 

中央タオル 自店オリジナルタオルでイメージアップを

☎03・3661・4000

 タオルはカラーやデザインで季節感を表現した商品もあり、それを店頭で販売する方法もありますが、名入れや刺しゅうなどで、自店のオリジナル商品を比較的容易に製作できる商品でもあります。秋冬物で衣料専門店の皆様にお薦めしたいのが、このオリジナルタオルです。顧客の皆様に自店らしいタオルを製作すれば、ノベルティーとしても活用できます。

 一つは名入れタオルです。10月半ばから弊社では日本製タオルを使用し、熨斗紙付きで1枚200円から受注しています。納期は約2週間です。白だけではなく、幅広いカラーバリエーションの中から選ぶことができます。

 もう一つのオススメはタオルハンカチです。店のイメージに合わせて20色から選ぶことができ、刺しゅうを入れることも可能です。店のイメージアップ、顧客様へのサービスに活用してはいかがでしょうか。

 お正月の干支タオルや手拭いは10月初めから多くの商品が入荷します。お正月明けの初売りなどで店頭に並べれば、店頭を賑やかに演出することもできます。皆様のお越しをお待ちしております。

 

東洋衣料 お客様の広がり期待できる店頭の子供

☎03・3661・4859

 今夏は物価高や電気料金の値上げなどで衣料への支出が減少しましたが、子供衣料では季節商品の子供用甚平が好調に動きました。

 弊社はベビー、トドラー、スクールなど、秋物はすでに7月から入荷が始まり、お盆明けから本格化します。先行するのは毎年人気のブランド「エンジェル・ラブ」。小学校3年生くらいまでの女の子に人気のブランドで、チュール系のワンピースやスカートなどがお薦めです。「お姫様風」のおしゃれが毎年好評です。8月下旬にはベビーのロンパースなども店頭に並びます。冬物は10月からになりますが、定番のリボンコート(写真)は今年も人気になるでしょう。

 店舗は、2階では卸でセット商品をご用意しています。1階では単品でも購入できます。店頭にキッズファッションを置けば子供たちが集まり、両親も一緒に来ます。お客様の輪を広げていってはいかがでしょうか。また、LINEに登録していただければお得な新商品情報をお届けします。この秋冬も子供たちに笑顔を届けたい。 

 

トーヨー 昨年の傾向踏まえ、好調商品の在庫厚く

☎03・3663・9141

 中高年の女性の志向が変化していると感じます。例えば、専門店が「うちの店の顧客には若い」と感じて二の足を踏んでいる商品が実は店頭で動いています。今の中高年はデザイナーズブランドを着こなし、バブルも経験しています。バブル期の20代は今、50〜60代です。また、おばあちゃんが娘や孫のために商品を買うという消費も増えています。

 秋冬物はお盆明けに投入していきます。昨年は11月、12月でも秋物が動き、薄手素材の長袖カットソーが品切れ状態になりました。今年はこれらの商品のほか、パンツやチュニックなどの在庫を厚くする予定です。服飾雑貨では昨年好調だった裏起毛の手袋や表側にファーの付いた帽子、携帯電話が別に入る小型のショルダーバッグがお薦めです。

 円安の進行、原材料費や輸送コストの高止まりなど、中国や韓国からの商品は大きな影響を受けています。上代で1000〜1500円の商品は質が下がっています。

安価でも質が劣れば売れません。質を何より大事にして、お客様が喜んで手にしたい商品を専門店の皆様にはご提案したいと考えています。 

 

ニューいちやま 上質な素材と仕立て、日本製にこだわる

☎03・3666・4646

 夏商戦はメーカーが商品の生産量を絞り、なかなか売れ筋商品を追加することが難しい状況が続きました。そうした中でも早く夏物に取り組んだことで、期中の売れ筋を追加できて、お取引先様に喜んでいただいた商品もありました。春夏物を通して感じるのは、お客様は価格だけで購買するのではないということです。質の高い商品を適正な価格で提供することがとても大事だと改めて実感しています。

 秋冬物はすでに7月後半から徐々に品揃えして、お盆明けには商品を充実させていきます。メーカーの良質な商品を確保しています。早く取り組むことで売れ筋をいち早く見つけて、チャンスがあれば追加できる体制を整えていきたいと考えています。

 スタートは夏生地を使って、秋を感じさせるカラーの商品です。得意のブラウスジャケットやカーディガンが中心で、上質な素材、良い仕立て、そして日本製にこだわった商品を提案していきます。

 冬物は9月から始めて10月には本格化する予定です。メーカーが型数を減らし、生産量も絞り込んでいる状況が続いています。早めの立ち上げで、できるだけ良い商品、売れる商品を確保していきたいと考えています。

 

日東タオル 名入れタオル魅せる熨斗「ノシネイト」

☎03・3663・0801

 各地で夏の祭りやイベントなどが盛り上がっています。手拭いなど、別注品の受注も多くなりました。8月、9月はまだまだ残暑が厳しいといわれていますから、引き続きタオルや寝具では冷感機能の商品を販売していきます。

 秋に向けて、今年は来年1月に配るお年賀として「名入れタオル」の早い発注をお勧めしています。タオルメーカーは原材料と生産コスト、輸送費が上昇する一方で、生産工場のキャパシティーが縮小しています。納期が以前よりも長くなる恐れがあります。従来は12月半ばに注文を受ければ年内納品が可能でしたが、現在はその納期が確実ではなくなりました。お取引先様には11月中の発注をお薦めしています。

 今年、特に皆様にお薦めしているのが、弊社が開発したメッセージ付き熨斗紙「ノシネイト」(写真)です。熨斗紙の余白部分を生かして、会社のメッセージや広告に利用するもので、オリジナルのレイアウトを印刷します。裏面にも印刷可能です。印刷代は別途必要ですが、他社と差別化して自社をアピールしてはいかがでしょうか。

 

ボルサ角萬 例年ヒットするフェイクファーがお薦め

☎03・3661・5801

 ここ数年、バッグは季節物ではなく通年物が売り場の主流になりました。その中で、カラーや素材などで季節感を演出することに力を入れています。この夏は保冷バッグや無地ポリ素材バッグなどが好調で、デザインや機能など特徴のある商品が動きました。また、チャームや人形キーホルダー、絞りバッグ、革つぎはぎショルダー、リュックなどはコンスタントに売れています。

 秋冬向け商品は、お盆明けから本格化します。主力のバッグ類はファーやゴブラン織の起毛素材を使ったシリーズがお薦めで、バッグやポーチ、ポシェットなど幅広い商品を揃えています。キャリーバッグも年間を通してよく売れています。

 秋冬に定番人気となったフェイクファーのストール(写真)の品揃えを強化していきます。ビーズ付きなどデザインも豊富で、衣料品店や雑貨店など、どの業態の店舗でも販売が期待できる商品です。これからも毎月、新商品を投入していきます。バッグ類は季節を問わずに販売できる商品です。ぜひ、来店されて現品を見ていただきたいと思っています。

 

丸田産業東京支店 デニムは充実の品揃え、新作も続々発売

☎03・3662・7581

 この夏はデニムパンツが品薄で、多くの専門店からお問い合わせをいただきました。デニムはもはや通年の商品になりつつあります。この秋冬物では皆様のご要望にお応えできるようにデニム商品の在庫を厚くしていきます。秋冬物は8月上旬から初秋向け商品を投入し、9月月末には冬物も出揃う予定です。

 8月はデニムパンツやデニムプリントのパンツがお薦めで、そのほかマリーンパンツやワイドパンツなど、定番を中心に品揃えしていきます。新作も次々に発売していきます。カーゴパンツは汚れにくい素材を使用し、足首を絞るなどスポーティーなデザインが特徴です。デニムのワイドパンツも新たに発売します。前ファスナーで、ベルトを締めて着こなすもので、新しい定番商品に育てていきたいと考えています。この間のデザイン傾向を見ていると、ワイドよりも太めのストレートの動きが活発になってきました。ここは注目をしていただきたいと思います。秋冬物は専門店の皆様が望む商品をきっちりと揃えて、ご要望にお応えしていきます。

 

マンウ 自社ブランド「エドハット」の新作に注目

☎03・3661・5033

 8月後半から順次秋冬商品が入荷します。

 地球温暖化が加速し続ける中、平均気温の上昇により、四季の長さの変化を感じます。真冬の時期が短くなり、寒さ対策としての機能性よりも、ファッションスタイルに合わせた帽子が秋冬では多くなったと感じます。その中でも、折り畳み可能な帽子は携帯に便利で旅行等に人気です。

 ベレー帽やバケットハット、キャップ、ハンチング等、つばが短めの帽子も動きが良くなり、初秋はカラーも明るめの商品に人気が集まる傾向です。

 洋服や雑貨のコーディネートに合わせて帽子をプラスし、ディスプレイをしていただくと目に留まり、購買欲につながることが多いです。

 自社ブランド「EDHAT(エドハット)」

は、日本製にこだわり、定番品の充実はもちろん、今後さらに種類や色、サイズを豊富に取り揃え、商品構成の拡充とニーズを増やすよう努めております。

 昨今の物価高の影響はありますが、価値ある商品を皆様へお届けできるよう、帽子専門店として心掛けております。横山町問屋街は、店舗で商品を手に取りご覧いただける唯一の繊維問屋街です。是非、ご来店いただき、商品をじっくりと選んでいただきたいと願っております。

 

都繊維ファッションシティ 毎週、新作投入。LINEでクーポンも配信

☎03・3662・3861

 弊社はイタリアをメインに、フランスとアメリカからのインポートファッションとオリジナルブランド「カバチ」を展開しています。 秋物は8月1日からスタートし、毎週、新製品を売り場に投入していきます。仕入れに訪れるお客様は新しい商品を望みます。新しいものを店頭に並べることで「店頭が活性化し、売上げが取れる」とおっしゃっていました。

 冬物のコートは9月から販売を始めます。柔らかい風合いで、軽くてキレイなカラーで毎年、皆さんにご好評いただいている「エアーウール」の企画も進行中です。

 インポート物は為替によって価格が変動します。長く続く円安、ユーロ高、ドル高の動きが激しく、同じ商品でも仕入れる時期によって同じ価格でご提供することが難しくなることもあります。新鮮な商品をいち早くお仕入れいただくことをお勧めしています。

 弊社はLINEを使って入荷した商品の情報をお届けしています。会員登録していただければ情報に加えて、5%OFFクーポンも配信しています。これらをご活用いただいて、目前に迫った秋冬商戦を勝ち抜いていただければと考えています。